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以下の情報は画像下の日付時点のものです。 |
鶴岡八幡宮の段葛の桜が鎌倉に来たのは2015年。 |
鎌倉で初めて花を咲かせたのは2016年。 記念すべき10回目の満開! |
鶴岡八幡宮の源氏池は満開! |
神苑ぼたん庭園に入園すると桜の木の下には春ぼたん。 桜との競演も見どころです。 |
極楽寺・成就院・御霊神社・長谷寺・光則寺のソメイヨシノは間もなく満開。 鎌倉大仏は・・・ |
4月8日・7日の極楽寺仏生会は、満開の桜の中で営まれそうです。 北条時宗お手植えと伝えられる桐ヶ谷(八重一重咲分桜)は、まだ開花していません。 |
成就院では海と桜の景色が楽しめます。 御霊神社は撮影禁止なので写真はありませんが、間もなく満開です。 |
参道から見る観音山が、だいぶ桜色になってきました。 さくら広場のソメイヨシノの開花は遅れていますが、桜の木の下で営まれる4月8日の花まつりまでには満開となるのでしょう。 |
光則寺門前のソメイヨシノは満開直前。 門内ではカイドウが見ごろとなってきました。 |
鎌倉大仏と桜の光景を楽しみにしている方も多いかと思いますが・・・ 大仏前のソメイヨシノは毎年開花が遅く、今シーズンもまだ1分から2分咲き。 その他のソメイヨシノは概ね見ごろ。 |
建長寺山門前は、新しい画像がありませんが、4月3日の状況からすると満開になっていると思います。 遅くとも明日(5日)には満開になるはず。 ただ、満開でなくても桜のトンネルから見上げる桜は見ごろです。 |
4月8日はお釈迦様の誕生日。 各寺には花御堂が設けられますが、今年は満開の桜の中での花まつりとなりそうです。 |
小田原城址公園のソメイヨシノは4月4日現在で満開(小田原市観光協会発表)。 3月29日から桜ライトアップが始まっています。 |
2025小田原桜まつり〜幻想夜桜!かまぼこ!おでん!〜 |
![]() (2025/04/04) |
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鶴岡八幡宮の大石段横では、静御前の伝説が残された静桜が咲き始めています。 鶴岡八幡宮などでは、京都御所に植えられたという鎌倉原産の桐ヶ谷が見ごろ。 |
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![]() ![]() (小田原市) |
![]() ![]() (小田原市) |
小田原城址公園では、ソメイヨシノの開花から見頃が終わるまで「小田原桜まつり」が開催されます。 |
2025小田原城幻想夜桜(ライトアップ) 小田原かまぼこ桜まつり〜2025小田原城で花見と蒲鉾〜 小田原おでんサミット2025〜桜を見ながらおでん〜 |
![]() ![]() (北本市) |
![]() ![]() (熱海:伊豆山神社) |
北本市の石戸蒲ザクラは、源範頼の伝説が残された桜。 源頼朝や北条政子が信仰した熱海の伊豆山神社は、八重と一重の枝垂れ桜が咲く花見の名所。 |
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金王八幡宮の金王桜は、源頼朝が父義朝に仕えた金王丸を偲んで鎌倉から移植したという桜。 富士宮市の狩宿の下馬桜は、源頼朝が富士裾野の巻狩りで本陣としたという井出家前の古木。 |
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静桜は源頼朝の命で鶴岡八幡宮で舞った静御前ゆかりの桜。 鶴岡八幡宮の静桜は、福島県郡山市の静御前堂から移植された桜。 久喜市の静桜は静御前の墓に植えられている桜。 いずれも静御前が源義経の菩提を弔うために植えた桜と伝えられています。 |
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![]() (長谷寺) |
![]() ![]() (東慶寺) |
![]() (浄智寺) |
![]() (建長寺) |
![]() (本覚寺) |
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源頼朝ゆかりの熱海に咲くあたみ桜は日本で最も早く咲く桜と言われています。 熱海の中心を流れる糸川で開催されるあたみ桜 糸川桜まつりは、1月11日(土)〜2月9日(日)。 |
松田町の「まつだ桜まつり」は、2月8日(土)〜3月16日(日)。 |
源頼朝ゆかりの鋸南町の「頼朝桜まつり」は2月8日(土)〜3月9日(日)。 |
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