鎌倉手帳(寺社散策)
鎌倉まつり
(2019/10/10更新)

編集:yoritomo-japan.com







鎌倉まつり


 「鎌倉まつり」は、1959年(昭和34年)から、鎌倉市観光協会の主催で行われている鎌倉を代表する観光行事です。

リンクボタン「いざ鎌倉の武者行列」から始まった「鎌倉まつり」


鎌倉まつり


オープニングは行列巡行
4月12日10:00〜


 鎌倉まつりのオープニングは行列巡行。

 コースは、下馬段葛鶴岡八幡宮(舞殿)

 源頼朝、北条政子、流鏑馬射手、神輿、囃子などが巡行します。

 行列巡行には、頼朝ゆかりの千葉県鋸南町から甲冑に身をまとった隊列が参加。

 鋸南町は、石橋山の戦いに敗れ、安房国を目指した頼朝が上陸した地と伝えられています。


鎌倉まつり
頼朝甲冑隊
(千葉県鋸南町)


鎌倉まつり行列巡行2019/04/14(okadoのブログ)



〜開催期間〜

4月第2日曜日〜第3日曜日

2020年 第62回 鎌倉まつり
4月12日(日)〜19日(日)





〜武家の古都を学ぶ一週間〜
各イベントの詳しい情報は、
画像をクリック・タップ!


 4月12日(第一日曜日)
 静の舞

静の舞
リンクボタン静の舞
14:30〜解説
15:00〜演能
鶴岡八幡宮舞殿

 静の舞は、源義経の愛妾・静御前が鶴岡八幡宮源頼朝北条政子に見せた舞を再現したもの。

 「吉野山 峰の白雪 ふみわけて 入りにし人の 跡ぞ恋しき」

 静御前は、若宮の回廊で義経を慕う今様(歌謡)に合わせて舞いました。

 鎌倉まつりで静の舞が演じられる舞殿は、静御前が舞った若宮回廊跡に建てられています。

 鶴岡八幡宮の流鏑馬馬場(東の鳥居付近)には、静御前の終焉の地とされる福島県郡山市から静桜が植樹されています。


 4月18日(第三土曜日)
 伊豆の頼朝

伊豆の頼朝
リンクボタン伊豆の頼朝
14:00〜
鎌倉宮(拝殿)

 「伊豆の頼朝」源頼朝配流地・伊豆の国市の小学生が演じる子ども創作能です。

 伊豆国流罪となった頼朝が源氏再興の挙兵を果たすという物語。


 4月19日(第三日曜日)
 流鏑馬

武田流流鏑馬
リンクボタン流鏑馬
13:00〜
鶴岡八幡宮流鏑馬馬場

 流鏑馬は、疾走する馬上から鏑矢を放ち的を射る弓術。

 鶴岡八幡宮の流鏑馬は、源頼朝が放生会で奉納したことに始まると伝えられています。

 鎌倉まつりでは武田流の流鏑馬が奉仕されます。


天長地久の儀
リンクボタン天長地久の儀

 騎射に先立って行われる「天長地久の儀」は「天下泰平、五穀豊穣、国民安堵」を祈念するもの。


リンクボタン流鏑馬スケジュール〜鎌倉まつり







〜鎌倉まつり関連イベント〜
(協賛行事など)

鎌倉まつり野点席
リンクボタン野点席
(4月?日・?日)
花まつり
リンクボタン花まつり
(4月8日)

 鶴岡八幡宮高徳院(鎌倉大仏)では野点席が設けられます。
 
 釈迦の誕生を祝う「花まつり」は協賛行事の一つです。

 鎌倉市仏教会主催の花まつりは建長寺で行われます(14:00)。


頼朝公墓前祭
リンクボタン頼朝公墓前祭
4月13日
源頼朝墓

 源頼朝は1199年(建久10年)1月13日に、前年末の落馬が原因で亡くなり、自らが建てた持仏堂に葬られたのだと伝えられています。

 頼朝墓下の白旗神社は頼朝を祀る社です。

 10:30〜


義経まつり
リンクボタン義経まつり
4月18日(土)
満福寺

 腰越は源平合戦の英雄でありながら悲運の最期を遂げた源義経ゆかりの地。

 満福寺では慰霊法要(義経まつり)が執り行われます。

 12:00から法要
 13:00からパレード



〜特別公開〜

覚賢五輪塔
リンクボタン覚賢五輪塔
(浄光明寺)
平家の赤旗
リンクボタン平家の赤旗
(補陀洛寺)

 鎌倉まつりの開催期間中、浄光明寺では覚賢の五輪塔が、補陀洛寺では平家の赤旗が特別公開されます。

 公開の有無・時間等は各寺にご確認ください(法要などで拝観できない場合もあります。)。



歴史めぐり源頼朝
(誕生から最期までの歴史)

源義経
(年表形式でみる源義経)



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