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京都:誓願寺
〜落語発祥の寺〜

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京都:誓願寺


 誓願寺は、667年(天智天皇6年)、奈良に創建された。

 平安時代に京都の一条小川に移転し、安土桃山時代に新京極通りに移されたのだという。

 浄土宗西山深草派の総本山。

 本尊は阿弥陀如来。

 清少納言、和泉式部などの女性から信仰され「女人往生の寺」と呼ばれた。

 また、謡曲「誓願寺」に謡われたことから「芸能成就を祈願する寺」、安楽庵策伝(さくでん)の「醒睡笑」から「落語発祥の寺」として信仰されている。


〜安楽庵策伝〜

 策伝は、誓願寺55世。

 1623年(元和9年)、策伝が著した笑話集「醒睡笑」は落語の教本といわれ、策伝は落語の祖と呼ばれた。 






〜弁慶石の伝説〜

弁慶石
リンクボタン弁慶石

(三条通)

 三条通にある弁慶石は、源義経に臣従した武蔵坊弁慶が愛したと伝わる石。

 弁慶の死後、奥州平泉高館に移されたが、「三条京極に帰りたい」と泣き出し、熱病が流行りはじめたため、京都に戻され、一時期、誓願寺の方丈庭園に置かれていたのだという。


源義経に臣従した武蔵坊弁慶







京都:誓願寺
誓願寺

京都市中京区新京極通三条下ル桜之町453番地

叡山電鉄「修学院駅」から徒歩5分
京阪電車「三条」から徒歩10分



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