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江島神社の辺津宮は、1206年(建永元年)、鶴岡八幡宮の供僧良真が三代将軍源実朝に願い出て創建されたと伝えられている。 以前は開山堂があって、良真の木像が安置されていたというが、現在は聖天島の祠に安置されている。 1675年(延寶3年)に再建され、1976(昭和51年)には大改修が行われた。 祭神は田寸津比賣命(たぎつひめのみこと)。 |
![]() ![]() (竜宮城をイメージ) |
![]() (金運向上・財宝福徳) |
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![]() (撫でて御利益) |
※ | 現在は巾着の賽銭箱は使用されていません。 |
![]() 縁むすび絵馬 |
![]() ![]() (大銀杏) |
![]() (江の島弁財天) |
![]() (源実朝ゆかりの碑) |
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![]() (天女出現伝説) |
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![]() ![]() (円覚寺舎利殿の仏舎利) |
その1:江の島弁天橋〜青銅鳥居〜辺津宮 その2:中津宮〜御岩屋道通り その3:奥津宮〜稚児ヶ淵〜岩屋 江の島の三宮と三坊 |
江島神社は、欽明天皇の勅命で岩屋に宮を建てたのがはじまりとされる。 現在は、辺津宮・中津宮・奥津宮からなる。 |
江の島は、砂が堆積して湘南海岸と島とが陸続きとなった陸繋島。 鎌倉時代には源頼朝が弁財天を勧請。 江戸時代には、大山・江の島の二所詣が流行し賑わった島。 |
江ノ電「江ノ島駅」から徒歩25分 小田急「片瀬江ノ島駅」から徒歩20分 湘南モノレール「湘南江ノ島駅」から徒歩27分 |
60年に一度の祭礼![]() |
源頼朝も祀る! |
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