鎌倉手帳(寺社散策)

鎌倉の紅葉 鎌倉殿の13人
特集!「鎌倉殿の13人」伊豆国編 特集!「鎌倉殿の13人」鎌倉編



腰越海岸
〜鎌倉の海〜

編集:yoritomo-japan.com







腰越海岸


 腰越海岸は、江の島小動岬の間。

 東側が腰越海岸で、西側が江の島片瀬東浜海岸

 「腰越」という名は、「人々が肥えた土地を求めて、山の腰を越えて、海側の地へ移り住んできたから」とも、「五つの頭をもった龍が、里の子を食べるので人々が土地を離れたことから「子死越」と呼ばれるようになった」とも伝えられている。


龍口明神社
龍口明神社

 龍口明神社は、江の島弁財天の霊感に降伏した五頭龍を祀ったのが始まりという。


江の島灯籠〜天女と五頭龍〜
リンクボタン江の島縁起「天女と五頭龍」
(江の島灯籠)



腰越漁港
リンクボタン腰越漁港

 腰越は、江戸時代には「鎌倉五ヶ浦」と呼ばれた漁村。

 五ヶ浦とは、材木座坂ノ下、腰越、片瀬江ノ島



源義経
リンクボタン源義経

 壇ノ浦の戦いで平家を滅ぼし、平宗盛を護送して鎌倉に凱旋しようとした源義経だったが・・・

 兄源頼朝の怒りに遭って鎌倉に入ることができず、腰越に逗留していたのだという。

 有名な「腰越状」は、滞在していた満福寺で書いたと伝えられている。

 その後、頼朝と対立した義経は、藤原秀衡を頼って奥州平泉に逃れるが、秀衡の死後、その子泰衡に攻められ衣川館で自刃。

 義経の首は、腰越の浜に運ばれ、和田義盛梶原景時による首実検が行われた後、藤沢の白旗神社付近に流れ着き葬られたと伝えられている。


リンクボタン源義経の伝説を巡る旅



小動岬
リンクボタン小動岬

 小動岬は、八王子社(現小動神社)があったことから、八王子山とも呼ばれている。







海開き
リンクボタン海開き
天王祭
リンクボタン天王祭

 鎌倉の海開きは7月上旬。
 7月に行われる「天王祭」では、江ノ島八坂神社の神輿が腰越に迎えられ、小動神社へと渡御する。


腰越海水浴場
リンクボタン腰越海水浴場


鎌倉海水浴場の愛称はそのまま・・・(okadoのブログ)






腰越海岸

江ノ電腰越駅から徒歩5分


鎌倉の海
リンクボタン鎌倉の海

由比ヶ浜、材木座、坂ノ下、七里ヶ浜、腰越の5つの海岸。







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