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中尊寺ハス

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中尊寺ハス
(2021/06/28)

 平泉中尊寺で800年の時を経て開花した古代ハス。

 1950年(昭和25年)、中尊寺金色堂の開棺調査で、源頼朝に滅ぼされた藤原泰衡の首桶から100個あまりのハスの実が発見され、1993年(平成5年)、その実の発芽に成功。

 1998年(平成10年)に開花して「中尊寺ハス」と名付けられました。

 「泰衡蓮」とも呼ばれます。

 その中尊寺ハスが、2019年(平成31年)4月、源頼朝が奥州藤原氏を滅ぼしたという過去を超え、友好の証として鎌倉市に5株が寄贈されました。

 鎌倉歴史文化交流館で栽培されていましたが、2021年(令和3年)から永福寺跡に置かれています。


中尊寺ハス
(2021/06/28)

 2020年の開花は一輪のみだったようですが、2021年は次々に開花してきそうです。

中尊寺ハス
(2021/06/28)

中尊寺ハス
(2021/06/28)



中尊寺本堂
リンクボタン中尊寺

 中尊寺は、円仁 (慈覚大師) によって開かれたと伝えられる天台宗の寺院。

 奥州藤原氏の祖・藤原清衡が、前九年・後三年の役の犠牲者を敵味方なく供養するため、境内に堂塔を造営しました。


中尊寺金色堂
リンクボタン金色堂

 金色堂の須弥壇内には、藤原清衡(中央壇)・基衡(右壇)・秀衡(左壇)のミイラ化した遺体が納められ、右壇には泰衡の首級が納められています。


永福寺復元図
リンクボタン永福寺
(復元想像図)

 永福寺は、源頼朝中尊寺毛越寺無量光院を模して建立した壮大な寺院でした。


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永福寺跡
リンクボタン永福寺跡

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