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延喜式内相模十三社 (大社一座 小社十二座) |
「延喜式」とは、927年(延長5年)、醍醐天皇の時代に編纂され、967年(康保4年)、冷泉天皇の時代に施行された法典。 藤原時平が編纂に着手したのが905年(延喜5年)であったことから「延喜式」と呼ばれている。 「延喜式」は五十巻から成り、巻一から巻十までが「神祇・祭祇」に関する規定で、巻九と巻十が「神名帳」となり、ここに登載されている神社を「延喜式内社」と呼んでいる。 |
足上郡 一座(小) |
餘綾郡 一座(小) |
大住郡 四座(並小) |
![]() 相模国四之宮 |
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![]() 相模国三之宮 |
![]() (大山寺) |
愛甲郡 一座(小) |
高座郡 一座(大) |
五座(小) |
![]() 相模国五之宮 |
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