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 比々多神社
(相模国三之宮)

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比々多神社


 伊勢原市三ノ宮に鎮座する比々多神社は、相模国の三之宮。

 神武天皇の時代に建立されたという古い神社で、大山を神体山として豊斟渟尊(とよくもぬのみこと)を祀ったことに始まると伝えられている。

 のちに酒解神(さかときのかみ)が合祀され、酒造家の信仰を集めてきた。

 源頼朝の崇敬は深く、1184年(元暦元年)には、社殿の大規模な再建を行ったと伝えられ、『吾妻鏡』には、1192年(建久3年)、妻北条政子の御産加持を命じたことが記されている。


リンクボタン北条政子の安産祈願所

リンクボタン延喜式内相模十三社





国府祭

 昔、相模国は、相武国と師長国とに分かれていたが、大化の改新以後は統合されて一つの国となった。

 毎年5月5日の端午の節句に大磯町の神揃山で行われる「国府祭」(こうのまち)は、相武国の一之宮だった寒川神社と師長国の一之宮だった川勾神社がその座をめぐって争ったという故事にちなむもので、一之宮寒川神社、二之宮川勾神社、三之宮比々多神社、四之宮前鳥神社平塚八幡宮と、相模国総社といわれた六所神社の神輿が一堂に集う。


リンクボタン相模国六社〜相模国府祭〜








歴史めぐり源頼朝




比々多神社
比々多神社

隣接する郷土資料館には、645年(大化元年)奉納されたという須恵器の「鶉甕」(うずらみか)や関東最古と伝えられる木造の「狛犬」一対などの貴重な文化財が納められている。


神奈川県伊勢原市三ノ宮1472

小田急線「伊勢原」駅からバス
比々多神社下車すぐ



相模十三社MAP
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