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| 浄智寺裏山のやぐら内に置かれた「布袋尊」は、鎌倉・江の島七福神の一つ。 お腹を撫でると元気がもらえるのだという。 |

| 七福神の布袋尊は、中国禅僧の布袋和尚を神格化したもの。 布袋和尚(本名は契此(かいし))は実在の人物といわれ、弥勒菩薩の化身ともいわれてきた。 浄智寺の本尊は、釈迦如来(現在)・阿弥陀如来(過去)・弥勒如来(未来)の三世仏。 弥勒如来は、釈迦入滅後、56億7千万年後に現れ、未来に人々を救済するとされる仏。 布袋尊は、今の世を救う弥勒菩薩。 |
| 一般的な布袋尊は、財宝の入った大きな袋を持っているが・・・ 浄智寺の場合は、布袋尊の指さす方向に福があるのだとか・・・ 「幸せは遠くではなく、あなたのすぐそばにある」という意味らしい。 |
| 浄智寺の総門の額には「寳(宝)所在近」の文字。 「あなたが探し求めているものは、案外自分の身近な場所や心の中にある」という意味。 布袋尊もその事を伝えているのかも。 |

| 京都の黄檗山萬福寺は、中国様式の禅宗寺院。 天王殿の正面には布袋尊(弥勒菩薩)が置かれ、背後には韋駄天が祀られている。 布袋尊と韋駄天は、同じ堂の中で背中合わせに配置されることが多く、ともに寺院を守護する役割を果たしているのだとか。 浄智寺にも韋駄天が祀られていたが、現在は鎌倉国宝館に寄託されている。 |





| 浄智寺は、鎌倉五山の第四位。 その格式にふさわしく、盛時には、蔵雲庵・正昭庵・正源庵などの塔頭や諸堂があったという。 |
| 鎌倉市山ノ内1402 0467(22)3943 北鎌倉駅より徒歩10分 |
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