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建仁寺の西来院

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建仁寺西来院


 建仁寺の塔頭西来院は、鎌倉の建長寺を開いた宋の禅僧蘭渓道隆(らんけいどうりゅう)が開いた寺。

 本尊は地蔵菩薩。

 1262年(弘長2年)、道隆は建仁寺の十一世に迎えられ、それまで三宗兼学だった建仁寺を禅の専門道場とししている。



〜蘭渓道隆坐像〜

 西来院の蘭渓道隆坐像は、1676年(延宝4年)の仏師・康乗作。

 その像内からは、古い蘭渓道隆像の頭部の一部が発見され、その特徴が道隆の存命中に描かれた肖像画などに似ていることから、道隆の示寂前後の作だと考えられている。


建長寺開山忌

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歴史めぐり源頼朝



建仁寺
リンクボタン建仁寺

 建仁寺は、1202年(建仁2年)、鎌倉幕府二代将軍の源頼家が創建。
 開山には、我が国臨済宗開祖の栄西
 京都五山第三位の格式を誇った寺。


京都市東山区小松町584

JR京都駅から市内循環バス
「東山安井」下車徒歩5分



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