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鎌倉：円覚寺の宝物
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木造仏光国師坐像（国重文）
銅造阿弥陀如来及両脇侍立像（国重文）
木造地蔵菩薩坐像（伝宗庵：国重文）
絹本著色夢窓国師像（国重文）
佛日庵公物目録（国重文）
円覚寺境内絵図（国重文）
前机（国重文）
屈輪文彫木朱漆大香合（県文化財）
青磁袴腰香炉
北条時宗書状
（国重文）
| 弘安６年（１２８３年）７月１８日付けの書状で、円覚寺を将軍家御願寺としたこと、寺領が確定したことなどが無学祖元に伝えられている。 |
無学祖元書状
（国重文）
| 時宗の書状に対し無学祖元が書いた感謝の書状。 |
富田庄図
（国重文）
 跋陀婆羅像 |
 五百羅漢図 |
宝物風入| 毎年１１月に建長寺と円覚寺で催される「宝物風入」では、絵画・書籍・工芸品・彫刻などの宝物が公開される。 |
（北条氏ゆかりの寺社・史跡）
円覚寺| 円覚寺は、八代執権北条時宗が宋の禅僧無学祖元を招いて開かれた。 臨済宗円覚寺派大本山。 鎌倉五山の第二位。 |
| 鎌倉市山ノ内４０９ ０４６７（２２）０４７８ ＪＲ北鎌倉駅下車すぐ |
〜北鎌倉の寺社・史跡巡り〜
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（鎌倉情報トップ）
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