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牛 嶋 神 社

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牛島神社


 牛嶋神社は、860年(貞観2年)、慈覚大師(円仁)が須佐之男命(すさのおのみこと)を勧請したことに始まる社。

 その後、天之穂日命(あめのほひのみこと)が祀られ、次いで、この地で亡くなった清和天皇の第七皇子貞辰親王命(さだときしんのうのみこと)が祀られた。
 
 1538年(天文7年)、後奈良院より「牛御前社」の勅号を賜っり、本所表町の最勝寺が別当寺を務めていたが、明治の神仏分離により牛御前社から牛島神社と改名されている。

 もとは隅田公園に北側に鎮座していたが、公園工事のため、1932年(昭和7年)、現在地に再建された。

 本殿前の鳥居は、珍しい三ツ鳥居(みつとりい・三輪鳥居(みわとりい)ともいう。)。

 5年に一度の大祭では、鳳輦(牛車)を中心とする古式豊かな行列が氏子五十町安泰祈願巡行する。


 創建者の円仁は第三世天台座主になった高僧で、開山したり再興した寺院は、比叡山延暦寺横川浅草寺中尊寺毛越寺江島神社中津宮など500以上になる。





〜源頼朝の渡河伝説〜

 伝説によると・・・

 1180年(治承4年)、源頼朝は、大軍を率いて下総国から武蔵国へ渡ろうとするが、折からの豪雨で渡河が難しい状況に。

 しかし、千葉常胤が牛島神社に祈願したことで、全員無事に渡河することができたのだという。

 翌年、頼朝は社殿を造営し、神領を寄進したのだと伝えられている。





弘福寺
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 弘福寺の山号「牛頭山」は、建立当時、牛嶋神社が隣接していたためなのだとか。








隅田川沿いの源頼朝伝説

源頼朝挙兵

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歴史めぐり源頼朝




牛島神社
牛嶋神社

東京都墨田区向島1−4−5

都営浅草線「本所吾妻橋駅」から徒歩3分
東武スカイツリーライン「とうきょうスカイツリー駅」徒歩3分
東京メトロ「浅草駅」から徒歩10分





浅草寺
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 浅草寺は観音霊場として栄え、坂東三十三箇所の十三番札所となっている。
 観音信者だったという源頼朝も信仰し、平氏討滅祈願を行ったという。



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