鎌倉手帳(寺社散策)

鎌倉殿の13人 二代執権北条義時
特集!「鎌倉殿の13人」伊豆国編 特集!「鎌倉殿の13人」鎌倉編



日光二荒山神社
〜世界遺産:日光の社寺〜


編集:yoritomo-japan.com








日光二荒山神社


 日光二荒山神社(ふたらさんじんじゃ)は、767年(天平神護3年)、下野国の僧・勝道上人が男体山(補陀落山・二荒山)の神を祀る祠を建てたことに始まる(現在の本宮神社)。

 その別当寺が前年に建立された紫雲立寺(四本龍寺)だったのだという。

 四本龍寺は現在の輪王寺

 782年(延暦元年)には二荒山山頂に奥宮を建立。

 鎌倉時代には源頼朝源実朝が信仰して繁栄したが、戦国時代に日光の衆徒が後北条氏に加勢したことで、豊臣秀吉に領地を没収されて没落。

 江戸時代になって天台宗の僧天海によって徳川家康の祀る東照社(日光東照宮)が創建されると江戸幕府の庇護を受けて再び繁栄した。

 下野国一宮。


祭神:二荒山大神

大己貴命
(おおなむちのみこと)
田心姫命
(たごりひめのみこと)
味耜高彦根命
(あじすきたかひこねのみこと)





〜日光山〜

 日光山は神仏混淆の寺社群で、勝道が開いた輪王寺・二荒山神社と江戸時代に徳川家康の廟所として開かれた東照宮のこと。

 現在は輪王寺の山号となっている。

 山内の103棟の建造物と、これらをとりまく遺跡は、世界文化遺産に登録されている。


輪王寺
リンクボタン輪王寺
日光東照宮
リンクボタン東照宮









日光二荒山神社
本宮神社

日光二荒山神社


 本宮神社は、二荒山神社発祥の地。





日光二荒山神社
本殿

 かつて、二荒山神社の本殿東側には、輪王寺の三仏堂があったのだという。





日光二荒山神社・神橋
リンクボタン神橋

 神橋は、日光社寺群の入口に架けられている橋。





宇都宮二荒山神社
リンクボタン宇都宮二荒山神社

 宇都宮市にある宇都宮二荒山神社は、下野宇都宮氏ゆかりの社。

 源頼朝は、ここで奥州征伐の成功を祈願している。

 宇都宮二荒山神社も下野国一宮を称している。







歴史めぐり源頼朝



日光二荒山神社
日光二荒山神社

栃木県日光市山内2307

JR日光駅・東武日光駅から徒歩約30分



日光山
輪王寺・二荒山神社・東照宮

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