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明月院の開山堂(宗猷堂)の傍らにある井戸。 内部が水瓶のようなふくらみがあることから「瓶ノ井」(つるべのい)と呼ばれている。 「水甕(瓶)のような小さな井戸」という意味から「甕ノ井」(かめのい)とも呼ばれる。 現在でも使用することのできる井戸で、鎌倉十井の一つ。 |
陸奥イソの鎌倉案内書と瓶ノ井(okadoのブログ) |
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明月院は、八代執権北条時宗が蘭渓道隆を招いて開いた禅興寺の支院。 境内には、五代執権北条時頼の廟所がある。 鎌倉の「紫陽花寺」。 |
鎌倉市山ノ内189 0467(24)3437 JR北鎌倉駅より徒歩10分 |
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60年に一度の祭礼![]() |
源頼朝も祀る! |
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