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楊貴妃観音堂
京都:泉涌寺

編集:yoritomo-japan.com







泉涌寺楊貴妃観音堂


 唐の皇帝玄宗(げんそう)の妃・楊貴妃の等身坐像にかたどったという聖観音像が安置されている楊貴妃観音堂。

 1255年(建長7年)、中国に渡った湛海が持ち帰り、泉涌寺に安置したとのだという。

 長い間、100年に一度の開帳という秘仏であったが、1956年(昭和31年)から一般公開されている。



楊貴妃観音
楊貴妃観音像
(重要文化財)

 唐の皇帝玄宗は、楊貴妃(楊玉環)を寵愛しすぎたため、756年(唐の至徳元年)の安史の乱を引き起こしたと伝えられ、その乱で楊貴妃は命を落とした。

 楊貴妃観音像には、玄宗が亡き妃の面影を偲ぶため、香木で等身坐像にかたどった聖観音像を造ったという伝承がある。

 今日では、女性の様々な願いを叶えてくれるパワースポットとして知られている。

鎌倉の浄光明寺には泉涌寺から贈られた楊貴妃観音が置かれている。





泉涌寺
リンクボタン泉涌寺

 泉涌寺は皇室の菩提所として、天台・浄土・律・禅兼学の道場として栄えた。
 御寺の名で知られている。


京都市東山区泉涌寺山内町27

JR奈良線「東福寺」駅から徒歩
総門まで15分、大門まで20分






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