鎌倉手帳(寺社散策)

鎌倉の紅葉 鎌倉殿の13人
北条義時 長谷寺紅葉ライトアップ



海 南 神 社
〜三浦市三崎〜


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海南神社


 海南神社は、三崎港の北側の山手に鎮座する三浦の総鎮守。

 祭神は藤原資盈(すけみつ)・盈渡姫(資盈の妃)・地主大神。

 藤原資盈は、清和天皇の後継者争いで讒訴され、864年(貞観6年)、筑紫国へ赴く途中に暴風に遭遇し、三浦半島に漂着した。

 その後、土地の長に推戴され、房総の海賊を平定するなどして地元民から尊崇されたのだという。

 866年(貞観8年)に資盈が没すると、地元民は祠を建てて祀り、982年(天元5年)には社殿が建立され、三浦郡の総社となった。

 1719年(享保4年)には、三浦半島の総鎮守となっている。



源頼朝お手植えの雌雄の大銀杏
源頼朝お手植えの銀杏
(公孫樹)

 1192年(建久3年)、源頼朝が祈願成就の記念に植えた銀杏。

 龍神社の上にかかる銀杏は、龍神の姿に見えるといわれている。 



御霊神社
鎌倉権五郎景政を祀る御霊神社

疱瘡神社
源為朝を祀る疱瘡神社

龍神水神社
龍神水神社

福徳稲荷神社
福徳稲荷神社

神楽殿
神楽殿

海南高家神社
海南高家神社



〜筌龍弁財天〜
(せんりゅうべんざいてん)

 三浦大介義明は、1180年(治承4年)の源頼朝挙兵の折、この神社で占ったところ、白と赤の狐が現れて戦い、白の狐が勝ったので源氏についたのだと伝えられている。


リンクボタン相模の武将「三浦一族」


源頼朝三崎めぐり

歴史めぐり源頼朝







海南神社
海南神社

神奈川県三浦市三崎4-12-11

京急三浦海岸駅・三崎口駅よりバス
「三崎港」バス停下車すぐ



源頼朝の花の三御所と海南神社
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右上のフルスクリーンをクリック。






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