鎌倉手帳(寺社散策)

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曽我梅林
小田原梅まつり

編集:yoritomo-japan.com







 2021年(令和3年)の「小田原梅まつり」は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、流鏑馬神事・寿獅子舞・ういろう売りの口上・梅の種飛ばし大会・地元子供たちの祭囃子などの関連イベントが中止となっています。

 また、2021年は「小田原梅の里さんぽ」というイベント名で開催されます。


曽我梅林


 曽我(小田原市)は、仇討で知られる曽我兄弟ゆかりの地。

 1193年(建久4年)、源頼朝が催した富士裾野の巻狩りの折、曽我兄弟は父の敵・工藤祐経を見事に討ち果たしました。

 曽我の梅林は、小田原北条氏(後北条氏)が梅の実を兵糧用にするため植えられたのがはじまりといわれ、江戸時代には、小田原藩主の大久保氏によって奨励されました。

 特に、「梅干」は箱根越えの旅人の必需品となっていたようです。

 毎年2月になると小田原城址公園と同時開催の「小田原梅まつり」が行われます。

 2月11日には、武田流流鏑馬が奉仕されます。


曽我梅林






曽我梅林

曽我梅林

曽我梅林

曽我梅林







〜梅を楽しみながら歴史めぐり〜

中止
曽我梅林の流鏑馬
鎌倉の梅流鏑馬

二宮尊徳遺髪塚
鎌倉の梅二宮尊徳遺髪塚

 曽我の里には、曽我兄弟ゆかりの城前寺宗我神社や兄弟の養父曽我祐信の墓、母満江御前の墓などの史跡があります。

 2月11日奉仕される流鏑馬は、曽我祐信が弓馬の達人だったという故事から始められました。

 江戸時代に農村復興に尽力した二宮尊徳の遺髪塚もあります。

 尊徳の母の実家は曽我の里でした。


城前寺
鎌倉の梅城前寺



梅まつり


2021小田原梅の里さんぽ

 小田原城址公園と曽我梅林(別所会場)を気軽に散策できるイベント。

 小田原城址公園では、期間中、市内小・中学校による絵画コンクールや立春青空句会が開催されます。

 中河原会場は開催されません。

2月8日(月)〜2月28日(日)

 当初の予定は、1月30日(土)からでしたが、緊急事態宣言が発出されましたので期間が変更されています。

 さらに観梅の方法、農道への駐車等の制限が設けられていますので、ルールを守ってお楽しみください。

 詳しくは下記のページで確認願います。


開花情報

 下記のページの開花情報で確認願います。


鎌倉の梅曽我の里別所梅林のページ

鎌倉の梅小田原市観光協会のページ






曽我梅林

曽我梅林へは・・・

JR御殿場線「曽我」駅下車徒歩15分。
(注意:Suica・PASUMOは利用できません。)

小田原、JR国府津、小田急新松田からバス



大きい地図を見るには・・・
右上のフルスクリーンをクリック。






あたみ桜

松田町の河津桜



鎌倉:梅の名所


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