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光明寺の記主庭園は小堀遠州の作庭といわれ、蓮池には大賀一郎博士が発見した古代ハス(大賀ハス)や錦蕊蓮(きんずいれん)・酔妃蓮(すいひれん)が植えられています。 毎年、ハスの季節に観蓮会が催されています(7月下旬の土・日)。 |
2025観蓮会 7月26日(土)・27日(日) |
蓮池の鑑賞時間 (鑑賞無料) |
特別講演「浄土蓮想」 7月26日(土) 記主庭園 |
午後4時開場 午後4時30分開演 (午後6時15分終演予定) |
予約制 第一部《朗読》 「蜘蛛の糸」「浄土讃歌」ほか 第二部 黄昏のクロマチックハーモニカ 入場料 3000円 |
大聖閣抹茶席 |
記主庭園の大聖閣には、抹茶席が設けられます。 予約制 各回定員:12名 @9:00 A9:45 B10:30 C11:15 D12:00 E12:45 F13:30 G14:15 (H15:00) ※Hは27日(日)のみ 料金 1800円 |
香木とお香の香りを楽しむひと時 (聞香体験) |
予約制 各回定員:12名 |
Aコース |
「羅国」「真那伽」」「佐曽羅」の三種の香木の香り体験するコース(初心者向け)。 @9:45 A10:45 B14:25 料金 2000円。 |
Bコース |
「伽羅」「羅国」「真南蛮」「真那伽」「佐曽羅」「寸門多羅」の六種の香木の香りを楽しむ本格的コース。 @11:45 A13:15 料金 3000円。 |
法話と阿弥陀経写経会 |
予約制 各回定員:12名 @10:30 A13:00 料金 2000円 |
記主庭園に植えられているのは、手前が「錦蕊蓮」(きんずいれん)、奥に大賀博士発見の「古代ハス」(大賀ハス)。 |
ここ数年、「象鼻杯」は行われないようですが・・・ |
「象鼻杯」は、ハスの葉から酒や茶を注ぎ、茎の切り口から飲むというもの。 ハスの茎は根と同じく空洞になっているので、葉に注がれた酒が茎を通って口に運ばれてきます。 |
鎌倉市材木座6−17−19 0467−22−0603 鎌倉駅東口よりバス「小坪経由逗子行」 「光明寺」下車 |
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