鎌倉手帳(寺社散策)

八乙女の舞
〜鎌倉:鶴岡八幡宮例大祭〜

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八乙女の舞


 八乙女とは、神楽や舞を奉仕する8人の巫女さんのこと。

 鶴岡八幡宮例大祭では、白衣の上に緑の千早(ちはや)を羽織り、緋袴(ひばかま)の巫女さんによる「八乙女の舞」(やおとめのまい)が奉仕されます。

 9月15日の例大祭終了後に舞殿で奉仕されます。

 二の鳥居前の御旅所に渡った神輿の前でも奉仕されます。 


八乙女の舞

 山形県白鷹町の八乙女八幡神社には、源義家が八人の乙女に舞をさせ戦勝祈願をしたという言い伝えがあるそうです。



〜円覚寺の洪鐘祭と鶴岡八幡宮〜

 円覚寺洪鐘祭は、60年に一度の弁財天の祭礼。

 江戸時代までの洪鐘祭は、鶴岡八幡宮の放生会と同じく旧暦の8月に行われ、1840年(天保11年)の祭礼では、鶴岡八幡宮の放生会で舞楽を奉する伶人や、八乙女の舞を奉仕する児子も加わっていたのだという。

 円覚寺洪鐘祭と鶴岡八幡宮祭礼とは何か関係があったのかもしれない。


洪鐘祭:円覚寺弁財天祭礼







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鶴岡八幡宮例大祭
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