鎌倉手帳(寺社散策)

ハス鎌倉のハス
渋沢栄一2021年大河「晴天を衝け」
北条義時2022年大河「鎌倉殿の13人」



源義賢の大蔵館跡

編集:yoritomo-japan.com







大蔵館跡(大蔵神社)


 大蔵館は、東宮帯刀先生と呼ばれた源義賢の居館。

 義賢は平安末期の武将。

 河内源氏の棟梁・源為義の次男。

 大蔵館を拠点に勢力を伸ばしたが、異母兄義朝の長男義平に攻められ最期を遂げた。

 上の写真は大蔵館跡に建つ大蔵神社。



源義賢の墓
リンクボタン源義賢の墓
義仲産湯井
リンクボタン義仲産湯井の清水

 源頼朝より先に入京を果たした木曽義仲は、義賢の次男。

 義仲は大蔵館で誕生したと伝えられている。


菅谷館跡
リンクボタン畠山重忠の菅谷館跡

 鎌倉時代には、都幾川の対岸・菅谷の地に鎌倉武士の鑑と言われた源頼朝の重臣・畠山重忠の菅谷館を築いている。

 大蔵や菅谷は鎌倉街道の要衝の地だった。


都幾川
都幾川

 大蔵館跡と菅谷館跡の間を流れる都幾川。

 京都の嵐山の風景によく似ている事から武蔵嵐山と呼ばれ、嵐山町の名の由来となっている。







大蔵館跡
大蔵館跡

埼玉県比企郡嵐山町大字大蔵

東武東上線武蔵嵐山駅から徒歩25分



大蔵館跡・菅谷館跡MAP
大きい地図を見るには・・・
右上のフルスクリーンをクリック。



鎌倉手帳
(鎌倉情報トップ)


鎌倉ニュース 60年に一度の祭礼
円覚寺洪鐘祭

2022年の大河は北条義時
鎌倉殿の13人 北条義時