奈良・京都

五重塔高さベスト3
〜日本の木造塔〜

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東寺五重塔
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 東寺は平安京の南玄関である羅城門を守護するために創建された寺。

 空海が創建に着手した五重塔は、880年頃に完成したと考えられています。

 現在の塔は1644(寛永11年)の再建(国宝)。

 高さ54.8メートル。


興福寺五重塔
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 興福寺は、平城京に遷都された710(和銅3年)に藤原不比等が創建した藤原氏の氏寺。

 仏師運慶は、興福寺を拠点に活動していました。

 大和国を事実上支配し、源頼朝が鎌倉に武家政権を創設した以後も幕府は守護を置くことができませんでした。

 五重塔は730年(天平2年)の創建。

 現在の塔は、1426年(応永33年)の再建(国宝)。

 高さ50.1メートル。


八坂の塔
リンクボタン法観寺五重塔
(八坂の塔)

 京都東山のシンボル八坂の塔は、法観寺の五重塔。

 聖徳太子の創建と伝えられ、1179年(治承3年)に焼失した塔を源頼朝が再建しています。

 現在の塔は、1440年(永享12年)、室町幕府六代将軍足利義教の再建(重要文化財)。

 高さ49メートル。







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