鎌倉手帳(寺社散策)

鎌倉の紅葉 鎌倉殿の13人
特集!「鎌倉殿の13人」伊豆国編 特集!「鎌倉殿の13人」鎌倉編



源頼朝仮眠の伝説:三島市
間眠神社

編集:yoritomo-japan.com







間眠神社


 間眠神社(まどろみじんじゃ)は、大洪水によって韮山の長崎から流れ着いた稲荷社であるという。

 伊豆国の蛭ヶ小島に流されていた源頼朝が、源氏再興を祈願するため三嶋大社に百日間の参詣をする途中、路傍の祠の松の根もとで、しばしまどろんだという伝説が残されている。

 そのため、この松は「頼朝公間眠の松」と呼ばれ、社は「間眠稲荷」・「間眠宮」と称されたのだと伝えられている。


祭神

豊受姫命(とようけひめのみこと)


間眠の松
六代目間眠の松

 源氏再興のため三嶋大社に百日の参詣をした源頼朝

 昼は人目をはばかるので、夜になってから安達盛長一人を連れて社参していたが、ある時、たいそうな疲労に襲われて、松の根もとで仮眠をとった。

 以来、その松は「頼朝まどろみの松」と呼ばれるようになったのだという。







間眠神社
大注連縄

 韮山長崎の氏子が毎年8月1日の例祭に欠かさず奉納している注連縄。



〜笠縫の里〜

 間眠神社西南一体は「笠縫の里」と称され、住民は菅笠を編んでいたといい、現在でも三嶋大社の例祭には、菅の奉納が続けられているという。

「ふるにつけ 照るにつけても この神のめぐみにぞ着る三島菅笠」


三嶋大社
リンクボタン三嶋大社

 源頼朝三嶋大社に源氏再興を祈願し、1180年(治承4年)8月17日(三嶋大社の祭礼の日)に挙兵した。


源頼朝挙兵


伊豆の源頼朝の伝説を巡る2013/02/03(okadoのブログ)






歴史めぐり源頼朝



間眠神社
間眠神社

三島市東本町2−11−35

伊豆箱根鉄道駿豆線
三島田町・三島二日町駅から徒歩10分



伊豆箱根鉄道で源頼朝めぐり
大きい地図を見るには・・・
右上のフルスクリーンをクリック。






源頼朝配流の地・北条氏発祥の地
(伊豆の国市)

北条の里〜頼朝・時政・政子をめぐる〜
(伊豆の国市)

 伊豆・箱根

熱海の源頼朝伝説

伊東で源頼朝伝説

湯河原・真鶴の源頼朝伝説


特集!「鎌倉殿の13人」伊豆国編


鎌倉手帳
(鎌倉情報トップ)


2021年大河
青天を衝け
60年に一度の祭礼
円覚寺洪鐘祭

2022年の大河は北条義時
鎌倉殿の13人 北条義時
特集!「鎌倉殿の13人」伊豆国編 特集!「鎌倉殿の13人」鎌倉編