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陸奥総社宮
~陸奥国府の総社~


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陸奥総社宮


 陸奥総社宮は、都から下向した歴代の陸奥国司が参拝した社。

 総社は、その地域内の神社の祭神を集めて祀った(合祀した)神社のこと。

 律令制のもとで中央から派遣された国司は、着任後、国内の神社を参拝することが最初の仕事だった。

 しかし、平安時代になると国府にある総社を参拝することで巡拝を省くようになったのだという。

 陸奥総社宮の創建年は不明だが、多賀城に赴任した国司が東門の近くに勧請したことに始まるとされている。

 鎌倉時代には、源頼朝の命により陸奥国留守職として多賀城に入った伊沢家景が社地を寄進している。




多賀城跡
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(多賀城市)

 多賀城には陸奥国府や鎮守府が置かれ、陸奥・出羽の按察使として下向した源融や、陸奥守として下向した藤原実方もここに赴任。



鹽竈神社
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(塩竃市)

 陸奥総社宮は平安時代の記録にないことなどから、鹽竈神社を総社とする説もあるらしい。




光源氏:源融・藤原実方ゆかりの陸奥国










陸奥総社宮
陸奥総社宮

宮城県多賀城市市川字奏社1

JR東北本線「国府多賀城駅」から徒歩20分



光源氏:源融・藤原実方ゆかりの陸奥国




光源氏:源融・藤原実方が赴任した
陸奥国

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