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| 「日月やぐら」は、釈迦堂トンネル(洞門)上方西側にあるやぐら群の中の一つ。 |
| 「日月やぐら」は、鎌倉時代のものと考えられ、その名称は、内部の壁面に掘られた丸い穴(納骨穴)を日輪に、二重に掘られた穴を月輪になぞらえて付けられた。 丸い穴の上に天蓋が描かれ、下には蓮座が描かれている鎌倉でも珍しいやぐら。 |
| 「日月やぐら」周辺には、七基のやぐらが並んでいる。 |
| 「日月やぐら」より奥が、北条高時らが葬られたと伝承のある「釈迦堂ヶ谷奥やぐら群」となるらしい。 宅地造成によってかなり破壊されてしまったようだが、発掘調査では、五輪塔に「元弘3年(1333年)5月28日」と刻まれたものが発見されている。 この日は、5月22日に東勝寺で北条一族が自刃した日から数えると初七日に当たる日であることから、北条一族を埋葬したところだといわれている。 |

| 釈迦堂トンネル(洞門)を挟んで反対側は、かつて北条時政の名越亭跡とされていた場所。 ここには、唐糸伝説の残る「唐糸やぐら」がある。 |
| 名越亭(北条時政邸跡)とされてきた史跡は、平成20年の発掘調査の結果、間違いであることが確認され、「大町釈迦堂口遺跡」と変更されている。 |
| 釈迦堂切通は岩を掘り抜いたトンネル(洞門)。 |
〜かつて鎌倉にあった寺院の遺跡?〜 |
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