中世歴史めぐり

善光寺世尊院
(釈迦堂)

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善光寺釈迦堂


 善光寺世尊院は、善光寺山内にある大勧進25院の一つ。本尊に釈迦涅槃像を安置しているため釈迦堂とも呼ばれる。




涅槃像
釈迦涅槃像

 釈迦涅槃像は、鎌倉時代のものとされ、全長1.66メートルで、我が国唯一の等身大の銅造釈迦涅槃像。

 戦国時代には、善光寺如来とともに全国に移されている。

 7年に一度の前立本尊御開帳のときには、世尊院にも回向柱が建てられて、釈迦涅槃像と回向柱が結ばれる。


善光寺釈迦堂花ヶ池
花ヶ池

 童子を乗せた龍神が姿を現している井戸は花ヶ池と呼ばれ、善光寺の旧本堂が延命地蔵尊がある場所にあった頃、善光寺如来の閼伽の水(お供えする水)として使用されていたと伝えられている。
 善光寺七池の一つ。 







歴史めぐり源頼朝



信濃善光寺
リンクボタン信濃善光寺

 信濃善光寺の本尊「一光三尊阿弥陀如来像」は、三国渡来の絶対秘仏で、日本最古の仏像。
 鎌倉時代には源頼朝も参詣したと伝えられている。


長野県長野市元善町491

JR長野駅からバス「善光寺大門」下車。
善光寺大門から本堂まで徒歩15分。



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