中世歴史めぐり

延命地蔵尊(如来堂跡)
〜信濃善光寺〜


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善光寺延命地蔵


 延命地蔵尊は、善光寺草創以来の旧本堂があった場所に置かれている。

 かつての本堂は、釈迦堂(世尊院)と向かい合ってあっていた。

 釈迦堂には善光寺如来の閼伽の水に使用されたという花ヶ池が残されている。

 現在の本堂が1707年(宝永4年)に再建されると、その5年後の1712年(正徳2年)に、旧本堂の瑠璃壇があった位置に延命地蔵尊が造立された。

 当時の地蔵尊は存在しないが、現在は1949年(昭和24年)造立の地蔵尊が置かれている。



歴史めぐり源頼朝



信濃善光寺
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 信濃善光寺の本尊「一光三尊阿弥陀如来像」は、三国渡来の絶対秘仏で、日本最古の仏像。
 鎌倉時代には源頼朝も参詣したと伝えられている。


長野県長野市元善町491

JR長野駅からバス「善光寺大門」下車。
善光寺大門から本堂まで徒歩15分。



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