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鎌倉地蔵の伝説
〜京都:真如堂〜


編集:yoritomo-japan.com







真如堂鎌倉地蔵


 玉藻前(たまものまえ)に化けて鳥羽院をたぶらかし、正体を見破られて那須野で成敗された白面金毛九尾の狐。

 その魂は石と化し、近寄る生物を殺す「殺生石」となって恐れられていた。

 その石を叩き割って成仏させたのが源翁禅師(心昭空外)。

 禅師は3つに割れた石の一つで地蔵菩薩を刻み、鎌倉に小さな御堂を建てて安置した。

 江戸時代になると、地蔵菩薩からお告げがあって、鎌倉から真如堂に移されたのだという。

 そのため「鎌倉地蔵」と呼ばれている。


真如堂本堂





海蔵寺
リンクボタン海蔵寺
(鎌倉)

 殺生石の伝説で知られる源翁禅師(心昭空外)は鎌倉・海蔵寺の開山。

 殺生石を叩き割った禅師の杖が「かなづち」のような形をしていたので、「かなづち」の別名が「玄能(げんのう)」となったといわれる。







歴史めぐり源頼朝



真如堂
リンクボタン真如堂
(真正極楽寺)

京都市左京区浄土寺真如町82

市バス「真如堂前」または「錦林車庫前」下車徒歩8分



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