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源氏ボタルよりともくん『鎌倉殿の13人』2022年大河ドラマ  戌神将二代執権 北条義時

生 田 の 森
〜源平合戦の古戦場〜


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生田の森

 生田の森は、源平合戦の古戦場。

 平家の主力部隊・平知盛、重衡らが率いる平家軍が陣を張り、源氏の主力部隊・源範頼軍を迎え撃った場所。

 かつての生田の森は、現在の生田神社から一ノ谷にまたがり、北は崖の厳しい山、南は海という天然の要害だったのだという。

 1184年(寿永3年)2月7日午前6時頃、生田口には畠山重忠梶原景時をはじめとする源氏軍5万騎が布陣。

 源氏軍は、先陣を切った高直・盛直の兄弟が討死するなど死傷者が続出する中、梶原景時・景季父子が「梶原の二度懸け」と呼ばれる奮戦を見せたのだと伝えられている。


〜梶原の二度の駆け〜

 梶原景時の次男・景高は一騎駆けして敵中に突入。

 これを救うため景時は、嫡男の景季とともに攻め入って敵陣を打ち破って退いたが、景季が深入りし過ぎて戻らなかった。

 景時は再び敵陣に突入して奮戦したのだという。


生田神社

 生田神社は稚日女尊(わかひるめのみこと)を祀る古社。

 201年(神功皇后摂政元年)、三韓外征の帰途、神戸港で船が進まなくなった神功皇后。

 神占を行うと稚日女尊が現れて生田の地に祀るよう神託があったのだとか・・・ 


生田神社

【生田の森アクセス】

神戸市中央区下山手通1

JR三ノ宮駅、私鉄各線三宮駅下車
徒歩10分







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