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大江広元の墓
〜鎌倉のやぐら〜
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大江広元の墓
| 北条義時法華堂跡後方の山腹に並ぶやぐら。 大江広元は、源頼朝の政務の側近として「政所別当（長官）」を務めた人物。子孫に戦国武将の毛利元就がいる（参考：大江広元邸跡）。 源頼朝墓の東の山裾に三つ並ぶやぐらの中央が広元、左が子で毛利氏の祖となる季光、右が頼朝の子といわれる島津忠久の墓とされる。 十二所にも大江広元のものと伝わる墓がある（参考：伝大江広元墓） |
 毛利季光の墓 |
 島津忠久の墓 |
鎌倉のやぐらトップ法華堂跡| 鎌倉市西御門２丁目 鎌倉駅東口より徒歩１５分 |
（鎌倉情報トップ）
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