中世歴史めぐり

源頼朝産湯の亀井水
〜名古屋市:龍泉寺〜

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亀井水


 龍泉寺山門の脇にある「亀井水」(かめいすい)は、源頼朝の産湯の井とされ、山号の亀井山の由来となった。

 付近には源義経の郎党・亀井重清の屋敷があったのだという。

 重清の母は頼朝の乳母の一人で、頼朝をとりあげたとも伝えられている。

 龍泉寺は行基が開いたと伝えられ、井戸田薬師とも呼ばれる曹洞宗の寺院。

 創建年は不明。本尊は薬師如来。



亀井水
亀井水
(かめいすい)

『尾張志』には・・・

「府城の南一里三十町(約7キロ余)本井戸田なる村あり。井水すべて清らかなり。名ある清水七ヶ所ばかりあれど、亀井という清水こそ、名高くうるはし」



誓願寺
リンクボタン源頼朝誕生地
(誓願寺)

 源頼朝の父は源義朝、母は熱田神宮大宮司藤原季範の娘由良御前

 1147年(久安3年)4月8日、尾張で生まれたとされている。

 誓願寺は、藤原季範の別邸があった所といわれ、頼朝はここで誕生したともいわれている。







歴史めぐり源頼朝



龍泉寺
龍泉寺

名古屋市瑞穂区井戸田町4−90

地下鉄名城線 妙音通駅より徒歩3分



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