鎌倉手帳(寺社散策)

清瀧権現堂・妙見宮
〜成田山新勝寺〜

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成田山新勝寺清瀧権現・妙見宮

 1732年(享保17年)建立。

  清瀧権現と地主妙見を合祀した鎮守。






成田山新勝寺清瀧権現・妙見宮

 清瀧権現は京都の醍醐寺を守護する女神として知られ、弘法大師(空海)が唐・長安の青龍寺から勧請した密教の守護神。

 龍の字に「さんずい」が付くのは海を渡って来たからなのだとか・・・

  妙見菩薩は仏教の天部の一つとして日本に伝来した。

 平将門は妙見菩薩を信仰して坂東八カ国を従えたといわれ、将門が信仰した妙見菩薩は伯父・平良文に渡り、その子孫とされる千葉氏に伝えられたといわれる。

 源頼朝日蓮も信仰したのだという。 


清瀧宮本殿
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(京都:醍醐寺)







歴史めぐり源頼朝



成田山新勝寺
リンクボタン成田山新勝寺

 成田山新勝寺は、寛朝僧正が平将門調伏のための護摩焚きを行ったことに始まる。
 源頼朝も信仰し、平氏討滅祈願を行ったという。


千葉県成田市成田1番地

京成電鉄「京成成田駅またはJR「成田駅」より徒歩10分



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