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江の島トンボロは、干潮時に江の島と対岸の片瀬の浜との間に現われる砂の道。 これまで、片瀬海岸からトンボロを歩いて江の島に上陸するには、高さ3mほどのフェンスを乗り越えなければなりませんでした。 そのため、2024年までは、トンボロが出現するのに合わせて仮設階段が設置されていましたが・・・ 2025年(令和7年)、常設の階段が設置されました。 その開放日時は・・・ |
5月15日(木) 5月26日(月) 5月27日(火) 5月28日(水) 5月29日(木) 5月30日(金) |
11:30~13:30 9:20~11:20 9:50~11:50 10:20~12:20 11:00~13:00 11:30~13:30 |
6月10日(火) 6月11日(水) 6月12日(木) 6月13日(金) 6月14日(土) 6月25日(水) 6月26日(木) 6月27日(金) 6月28日(土) |
9:30~11:30 10:00~12:00 10:40~12:40 11:10~13:10 11:50~13:50 9:50~11:50 10:20~12:20 10:50~12:50 11:30~13:30 |
7月9日(水) 7月10日(木) 7月11日(金) 7月12日(土) |
9:30~11:30 10:00~12:00 10:30~12:30 11:00~13:00 |
※ | 気象状況などにより現れない場合もあります。 |
トンボロを歩いて江の島に上陸するとデジタル記念証を受け取れます。 上は「ふじキュン♡」の記念証。 下は「浮世絵」の記念証。 |
江の島トンボロ~神の棲む島につながる道~2025/05/28 江の島 トンボロ記念証~トンボロを歩いて江の島上陸2025/05/15~ |
トンボロは、潮位がおよそ20センチメートルより低くなる時に現れます。 |
江の島は、砂が堆積して湘南海岸と島とが陸続きとなった陸繋島。 鎌倉時代には源頼朝が弁財天を勧請。 江戸時代には、大山・江の島の二所詣が流行し賑わった島。 |
江ノ電「江ノ島駅」から徒歩25分 小田急「片瀬江ノ島駅」から徒歩20分 湘南モノレール「湘南江ノ島駅」から徒歩27分 |
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