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御金神社(みかねじんじゃ)は、最近人気のスポット。 幕末の新宗教の一つ金光教の信者だった田中庄吉が1883年(明治16年)に創建し、金神様の愛称で親しまれてきた神社。 祭神は、鉱山(金山)の神として信仰される金山毘古命(かなやまひこのみこと)。 農機具や刀剣などの金属の神様として信仰されてきたが、今日では金融、証券関係者をはじめ、お金を増やしたいといった人たちの信仰を集めている。 |
金山毘古命 (かなやまひこのみこと) 天照大神 (あまてらすのおおみかみ) 月読神 (つきよみのかみ) |
祭神の月読神は夜の神様。 参拝客が好きな時間に自由にお参りできます。 |
京都市中京区西洞院押小路下ル押西洞院町618 市営地下鉄「烏丸御池駅」より徒歩7分 市営地下鉄東西線「二条城前」駅より徒歩約5分 |
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