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| 小田原駅西口の北条早雲公像は「火牛の計」(ぎゅうのけい)をモチーフにしたもの。 「火牛の計」は、火をつけた牛を敵陣に突入させて混乱させる戦術。 木曽義仲が倶利伽羅峠の戦いで用いたことで知られているが、北条早雲も小田原城奪取の際に用いたのだという。 像は、高さ5.7m・重さ7tの日本最大級。 |

| 5月3日の北條五代祭りが近づくと、北条早雲公像は兜・陣羽織の姿になる。 |


| 韮山城は、早雲が相模平定の拠点としていた城。 |
| 小田原市城内6−1 小田原駅から徒歩10分 |
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